おせっかいの極みともいえる自動演奏ピアノ、“必須の無駄”として無事搬入されました。
思ったより小さめのボディですが、衒いのない秘めたパワーがありそうです。
百花繚乱の小生の妄想は、既に“おせっかいな本棚”の最上段に上げてしまいましたが…、“音の記憶”というもの、子どもたちには最も大切なものと信じます。（心臓病を持つお子さんの医と食育　参照） https://youtu.be/m78dL_SMgSg?list=TLGGTjmRlAMkdS8zMDA2MjAyMQ

僭越ではございますが…、棚に上げた妄想がすべからく実現しますよう、皆さまのご祈念をどうか宜しくお願い致します。
改めまして、皆さまのご協力を心より感謝申し上げます。有難うございました。

６月15日 ３階３畳の分譲仕切り部屋にて　高橋幸宏